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適当俺コラム&ニュース

個人的に気になったニュース、 オタクや印刷に関する話題について適当に更新。あと日記もな ( ゚Д゚)y-~

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ヒルシュスプルングについて(後遺症その2) 

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前回はヒルシュスプルング(巨大結腸症)の後遺症といじめについて書いた。
同病のお子さんを持った方は辛いとは思うが
こういう体験をした人間がいるという事を知っておいてほしいという気持ちで書いた。
願わくばそういういじめの体験が無く育って欲しい。
親、学校とも頑張ってケアしてもらいたい。

さて、今回はその後遺症の続き。

直腸が無い、括約筋が無い、という状態のため排便に苦労し、
中学2年までおむつを使っていたというのは前回書いた。

しかし人間の身体と言うのは色々あるようで、赤ちゃんの時に比べて
成長するに従て多少は腸の働きも良くなるのだろうか、
大便の回数は幼少期よりはかなり減った。
ある時期、寝る時に便が出る事がほぼ無くなり、
あっても漏れる前に便意に気付いて目が覚める事が多くなった。

そういう傾向は中学の前からもあったが、やはり何かあったらという事で
なかなかおむつをやめる決断が下せなかった。

ただ、いい加減10代も後半が見えてきて、なんとかしなければという気持ちもあり、
おむつ脱却に向けてのトレーニングを開始した。それがだいたい中学1年の頃。

前述のとおり、夜はもうだいたい大丈夫そうな傾向だったので、
とりあえず寝る時はパンツだけで寝た。
その後、少しずつ朝方だけおむつをする、と言った感じでおむつをする時間を減らした。
つまり、身体のリズムとしてだいたい大便が出てくる時間は決まってきているので、
昼間も特定の時間はマシという時間がある。
そんな感じで段々とおむつをする時間を減らし、ついにやめた、というわけだ。

やめた、と言っても大便が出やすい、我慢できないのは変わらないので
パンツを汚しやすいのは汚しやすいが
ようやく思春期に入って少し健常者に近づく事が出来たのである。
これは自分にとっては革命的だ。
「ただのトイレが近い人」に格上げである。

それでもトイレで大便をするとからかわれるので完全なクリアでは無いが
大人になればトイレで糞する行為だけでからかわれる事なんて無い。
後は余計な間食をせず、食事、睡眠の安定したリズムの生活でコントロールする。

それからは人として成長する中で色々な事はあるものの、
大学を出て新卒で就職して、今の会社に転職して、
と言った具合に進むことは出来た。

なので、もしお子さんがヒルシュでその後頻便傾向であっても
その後成長する事である程度は改善できる可能性はあると思う。



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